スカルプDシャンプーのオイリーとドライの違いはどこにある?
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スカルプDシャンプーのオイリーとドライの違いはどこにある?

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スカルプDは複数のタイプが販売されているシャンプーです。
スカルプDシャンプーの赤いボトルはオイリー、青いボトルはドライという製品名であり、それぞれ適した頭皮タイプが異なります。
製品名の語感から分かる通り、オイリーは脂っぽい頭皮、ドライは乾燥しがちな頭皮に向いたシャンプーです。

では、スカルプDシャンプーのオイリーとドライの間にはどんな違いがあるのでしょうか?

豆乳発酵液やジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液など共通する成分も多いですが、それぞれに独自の成分が配合されているという差があります。
例えば、赤ボトルには皮脂や汚れをしっかり洗い流す脂肪酸(12,14)アシルアスパラギン酸Na液、青ボトルには保湿効果のあるアロエエキスやプロピレングリコールが含まれています。

どちらのスカルプDシャンプーも頭皮タイプに合わせた成分が配合されているので、効率的に頭皮環境を整えることができるでしょう。
また、洗浄力の高い成分が複数配合された紫色のボトル、ストロングオイリーもラインナップに加わったので、ひどく脂っぽい頭皮の人も安心です。

 

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スカルプDは炎症を防ぐためにも使えるシャンプー